チョコレートダイエットとテレビの威力
チョコレートダイエットとは文字通りチョコレートを食べてダイエットする方法。
書籍としては楠田 枝里子さんの「チョコレートダイエット」が有名ですが、漫画家、内田春菊さんも、「私たちは繁殖している」の中でチョコレート食べてても痩せると触れていました。
しかしチョコレートダイエットはチョコレートだけを食べる訳でも、たくさん食べて良い訳でも、市販されているチョコレートのどれを食べても良い訳ではありません。
チョコレートダイエットではカカオポリフェノールの効能をかなり期待します。
それで高い効果を得るために高カカオチョコレートを使用するわけです。
ミルクチョコの場合、チョコレートの基本構成カカオマス、カカオバター、砂糖の他に全粉乳が加わりますが、イタリアの研究結果では「ミルクが入るとカカオポリフェノールの体内吸収率は下がる」というデータが出ているそう。
ミルクチョコはチョコレートダイエットには不向きのようです。
チョコレートダイエットのブームのきっかけとなったのは楠田枝里子著「チョコレートダイエット」だが、その火付け役となったのはフジテレビの「あるある大辞典?」だろう。
テレビ番組でダイエットの特集を組めば、次に日はそのダイエット法に関する商品はお店から消える。
食品ならなおさらだ。
チョコレートダイエットもまた然り。
次の日には高カカオチョコレートの姿はお店から消えていた。
テレビの威力はすさまじいものだ。
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